農作業写真日記

  • H20.08.10ネギ畑草退治
    作物個々の写真集は編集が大変?なので作業写真日誌としました。

2008キャベツ栽培

  • H20.08.08ブロッコリー1定植
    2008~2009の冬野菜、キャベツ、ブロッコリー栽培の画像記録

2008 枝豆栽培

  • H20.07.22最終ロット収穫開始
    2008年の枝豆栽培の画像記録

2008年8月19日 (火曜日)

種蒔順調

 今日はキャベツ、ブロッコリーの種蒔を早朝に行なった。種蒔もキャベツは2回、ブロッコリーは4回目である。

 雨降りの翌日は畑が湿り過ぎ、種蒔きが思うように出来ない。本来は明日の予定であったが今日の予報は午後から雨降り、一日早く、今日、行なう事とした。その為、昨日、夕方、種蒔を行なう部分の耕運を済ませ、多少でも土壌水分を軽減させた。

 以前、種蒔き機の種を搬送するベルトの孔径、4.5mmでは種が落ち過ぎる。4mmでは多少「だるい」感じと記載したが4mmで苗間隔が広いと強い雨が降ると苗が転倒し、4.5mmでは密集しているが転倒は免れている様子が確認された。

 今回はまた、4.5mmの孔径のベルトを用いて種蒔を行なった。良く種は落ち、やはり、4mmの場合の2倍の量の種蒔を行なった(苗間の面積は少なくて済む、トンネルの設置、土壌消毒など手間も省略される)。

 今日の種蒔から中晩生の種蒔で以前記載したように天候次第で収穫時期、相場が大きく変動する。「暑い夏の場合、冬は寒くなる」との言伝え、昨年のように平年並みの寒い冬が来る事を望む、やはり、冬は寒くなくてはいけない。

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 種蒔の後は新たに借用した畑の草退治を行なった。畑の畦、土手には覆いかぶさるように雑草(低木)が茂り、畑境が判らなかった。草刈り機を用い徹底的に刈り払い、綺麗に全容が現れた。なにか、開墾のようで達成感があった。画像は判り難いが開墾前後。

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 茂みを刈り払っていたら「マムシ」を切断してしまった。この畑、近くに雑木林、川の土手などあり、ジャングル状態、自然豊か?なのか、このような事にも注意する必要があることを再認識した。

 午後からは予報通り、雨降り、日帰り温泉でもと考えたが草刈で疲れたのか長い昼寝となってしまった。

 

2008年8月18日 (月曜日)

ブルーベリージャム作り

 3年前にUターンした時、植えた5株の小さなブルーベリー、昨年からジャムが作れるほどの収穫が出来るようになった。

 収穫はこの季節、紫色に大きくなった実から摘んでゆく、なにか、ノンビリとしていい感じである。

H200818buru1 H200818buru2

 収穫、即、ジャム作りである。これが簡単、きっと、一番簡単だと思う。作り方は水洗い、鍋に適量の砂糖とゆっくり、煮詰めるだけ、仕上げにレモン汁を加える。

 全くの自家製、途中、「アク」を取るとのレシピもあるが良く判らず、取らなくても問題が無い。フレッシュでこれが美味い。

 ブルーベリーの果実は一気に熟さないので3回程度に分けて熟したものから収穫する。

 雨降りの朝、畑仕事が出来ないので午前中は畦の草刈、午後から枯れたブロッコリーの補植を行なった。でも、ゼンゼン、足りない。次の苗間のブロッコリーも同じ品種、収穫時期は異なるが大きくなったらこれを植えよう。しかし、手植えは時間も労力も大変、腰が痛い。

 H200818

 また、家の近所の畑を借用することにした。農業を行なっていた人が亡くなり、後継者も無く、草退治も大変と借りてくれる人を探していたとのこと、連作防止に借用する事とした。しかし、昨年一年、休耕地、トラクター耕運は時々行なっていたようだが草原状態、今日はトラクターを唸らせて草退治耕運を行なった。今後、このような農地が増えるだろう。草原にしてしまうと防犯上も問題あり、農地を所有する人はそれを管理維持する義務があることを忘れてはいけない。

2008年8月17日 (日曜日)

涼しい~

 今日は涼し~い。昨日までの猛暑が嘘のような涼しさ、気温が10℃以上も低い。朝から小雨が降り続き、完全にOffとなった。帰省していた娘達も帰り、余計にひんやり?

 雨も昨日までの三日間で100mmもそれも短時間の雷雨で降り、逆に畑が湿り過ぎ、種蒔が出来ない状態である。四日前までは移植したブロッコリーの苗が枯れるほど雨不足だったのに近年の気象は本当に荒い。このまま涼しくなる事は無いと思うが前線が南下し、空気団が入れ替わった感じである。

  そろそろ自家用の冬野菜の栽培準備も行なう必要がある。当然、自宅で食べ切れる訳ではないが大根(3種類)、白菜(2種類)、ターサイ、レタスなどである。これも毎年、虫害にやられるので今年は丁寧にネットトンネル栽培としよう。

 連日のオリンピック、テレビ観戦しているが選手の方は本当に大変である。「勝てば官軍」ではないが参加するだけで立派なものである。とは言え、「星野Japan」とうして重~い試合ばかりになってしまうの?また、女子マラソンでコースの道の広いこと、驚きますね。きっと、有事には滑走路になるのだろう。

 明日は天候が回復するだろう。枯れた苗の数には足らないが取り残してある苗があるのでブロッコリーの補植を行なおう。

2008年8月16日 (土曜日)

夏の赤城&伊香保

 お盆に帰省した娘達と安近短の時間潰し、介護中の父親の透析の送迎などあり、遠出を諦め、半日コースで何処かへ、と言う事で近所の赤城、榛名(伊香保温泉)、ともに前橋から30分程度。

 標高1300mの赤城覚満淵でも日なたは暑いが木陰は別世界、涼しい~、既に秋の使者、ススキが穂を出し、爽やかな風になびいていた。

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 早朝、ブロッコリー3の種蒔を行い、汗だく、これは温泉で流さなければと伊香保は「石段の湯(公共の湯で400円、時間制限なし)」で サッパリ、露天風呂は無く、内湯だけであるが伊香保の黄金の湯、気持ちが良い。日陰のベランダ、火照った体に涼風が心地良い。石段街の奥にある「露天風呂(公共の湯で400円、時間制限なし)」とあわせてお薦めである。

 さすがに連休なのか渋川から伊香保へ登る車は多く、各交差点で渋滞していた。

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連日の雷雨で定植したブロッコリーはこれ以上枯れる事はないがもう一日早く降って欲しかった。

2008年8月14日 (木曜日)

ブロッコリー枯れる

 今日も猛暑、期待していた昨日の夕立も「焼け石に水」状態、枯れそうなブロッコリー1の苗も瀕死から臨終状態へ、当てにならない天気予報で今日(14日)の夕方から水遣り開始である。苗間の苗でさえ枯れそうなのに移植したひ弱な苗は抵抗力も無く枯れてしまう。

 一日遅かった感じ、2つの畑に移植したが後の移植した畑では1/3~1/2の苗が再起不能状態であった。また、悪い事に芯食い虫「ハイマダラメイガ」の食害も確認された。

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 およそ全体の1/4の水遣りが済んだ事、激しい雷雨、「雨を待っていると降らず、水遣りを行なうと降る」とのジンクス通りの雨降り、大歓迎である。

 明日の水遣りは免れたが芯食い虫の消毒は必修である。毎年、毎年、渇きと高気温、芯食い虫と同じ事に悩まされている。

 今日はお盆、近所、親戚の新盆めぐりで午前中を費やした。父親の付き合いであるが大変な数である。また、このような古い仕来たりは大切にしたいが古い家ならこのような催し?も可能であるが新築した新様式?の我が家での実施はかなり問題がある。

2008年8月13日 (水曜日)

秋ジャガの植え付け

 今朝は予定通り、秋ジャガの植え付け、春のジャガイモでは小芋ばかりでリベンジである。この辺りの秋ジャガの品種は「デシマ」で芽が出るまでの期間(休眠)の短い品種を用いる。

 九州などでは冬、春でも生育し、春に新じゃがとして出荷されるが群馬では冬前に栽培し、12月から収穫される(畑にそのままでも良いが)。

 秋ジャガは植え付けが今の暑い時期で春のジャガイモとは栽培に相違点がある。1)地温が高い為、マルチは用いない。2)切断しない丸イモを用いる。2)についてはやはり腐敗防止のためである。

 今回購入した種芋は大きなものでこのままでは個数が少なく、仕方なく1/2に切断し、薄皮が形成されるまで保存していた。薄皮を形成させるまでの環境は通気が良いと乾燥収縮が進み過ぎるため、ある程度湿気が必要である。

 しかし、今回、ビックリ、1/4が腐ってしまった。無事な芋にも腐敗菌が付着しているかもしれない。念のため、春に収穫した小芋も少し植え付けた(これでもOKとの話もあり)。

 昨年は大豊作だった。12月には多量の芋が収穫できるかな?

H200813jagaimo

 今日は盆の入り、迎え盆である。菩提寺への挨拶と墓参り、明日は新盆の家を回る。

 それにしても雨が降らない。定植したブロッコリー1の苗が瀕死状態、明日は36℃の予報!なんとかならないの~

2008年8月12日 (火曜日)

キャベツの種蒔

 今朝は予定通り、今年、最初のキャベツ「タキイ 彩音」の種蒔を行なった。早生のブロッコリー1,2弾に続き、3回目の種蒔、20ml の種袋を3袋播種した。

 最近雨降りが無く、種蒔後の散水を行なったが土壌中には想像以上の水分があった。

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 早生のブロッコリー1,2弾は10月中旬からの出荷となるのは間違いないと思うが、これから始まる中晩生のキャベツ、ブロッコリーは収穫時期も相場も天候次第となる。1~2ヶ月は出荷時期が左右される。

 ここ過去3年のパターンは

 3シーズン前:年末から大寒波(新潟豪雪)で生育が遅れ年末年始が価格高騰、2月から反動で暴落

 2シーズン前:極端な暖冬、生育が進み、年末に出荷が集中、価格暴落、ブロッコリー12個入り1箱 100円と安値、2月から反動で高騰、テレビで産地廃棄する様子が報道されていた。キャベツは年末から出荷可能であったが安値で出荷不可、年明けに2L、3Lばかり出荷したがやっと箱代程度と散々。豊作貧乏の典型

 昨シーズン:暖冬予報に反して平年並みの寒さ、寒い為、シーズンを通して自然に出荷調整がなされ価格は比較的安定。しかし、暖冬を予想し種蒔を遅らせた為、キャベツの出荷は3月中旬からとなった。

 さて、今シーズンの天候は?品薄の高値に出荷したいが寒波なら年末など早めに、暖冬なら2~3月出荷で遅めにとなる。

 結局、判らないので早いのも、遅いのも両方栽培するのである。今年のキャベツは昨年より5日早く、種蒔である(冬野菜の種蒔は1日遅れると収穫が1週間遅れると言われる)。

 上手く当たればよいが価格が暴落した場合には本当に「タダ」になってしまうので可哀相だけど私もトラクターで潰した事もあります。

 「今年も平年並みの寒さでありますように」と祈るが最近は日変動、季節変動、年変動と激しい。この事象も日本の農業を難しくしている。

 定植が終わったブロッコリーの苗、瀕死の状態が続いている。一雨欲しい~、でも、今年は散水(1本ずつ水遣りで大変)を行なわない予定、どの程度まで大丈夫?枯れるのか?を確認したい。週末には雨の予報、そこまでもつかな??

2008年8月11日 (月曜日)

ネギ畑草退治一巡

 暑さもチョット一息と言う程ではないがこの二三日陽射しが弱くなった。懸案だったネギ畑の雑草、一応、退治一巡。

 自慢ではないがこの季節、これだけ綺麗に草退治を除草剤無しで行なうのは「エライ」と自分で言っている。列間の草は管理機で処理できるがネギの株の中に生えた草は手で抜き取るしかない。

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 早朝に1~2時間、3日間で完了、ここまで綺麗にしても2週間でまたもとの状態まで草は生える。

 年末年始の出荷を予定しているのでチョット生育が早い感じ、肥料も抑えているのだが・・・

 ブロッコリー1の植え付けは自治会の会議や宴会があり、遅れ気味であったが本日終了!一雨欲しい所であるが予報に反して夕立も無い。苗が多く出来、2反近く植え付けが出来た。ここで雨が降れば本当に「恵みの雨」。明日はいよいよキャベツの種蒔の予定である。

 燕さんの雛は三日前に無事に巣立ちました。ちょっと、淋しい。これで今年の子育ては終了だろう。飛来は3月末、結構長く、滞在している。

2008年8月 8日 (金曜日)

ブロッコリー大丈夫?

 暑い~猛烈、今年一番の暑さ&陽射し、前橋では36.4℃まで上昇。昨日、植えた細いブロッコリー、朝はシャッキとしていたが午後にはみんなご臨終状態、大丈夫???

 猛烈な暑さで今日の植え付け作業の開始を迷ったが午後4時から薄暮まで約0.5反の畑に植え付けました。

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 畑の地表は強い陽射しに焼かれて、砂漠のようであるが先日の大雨で地中にはたっぷりと水分がある。夕方、植え付け直前にトラクターで耕運すると、真っ黒な湿って土が現れる。翌朝には地中の水分が上昇するのか地表まで黒々と湿っている。

 根がある地中は相対湿度100%でこの状態では散水は不要である。植えつけたばかりの苗の保有水分は葉などの存在する気孔から蒸発する量と根から吸収する量の差できっとある水分以下になると回復不能、枯れてしまうのだろう。

 大きな苗より、小さな苗で根を多く付けたあげた方が渇きに強いかな??と言う事で今日は改良点として苗を苗間から採取する時に手で引き抜かず、小さなシャベルで根を多く残すようにした。

 枯れる心配が無ければ(水遣りなど)根を切ったほうが新しい根が良く生え好ましいとされるが、今日の植え付けではとりあえず「生き残れるか」と言う状況で根が有った方が良いと思う。

 今日の植え付けが終了した午後6時過ぎには昼間、萎れていた昨日、移植した苗が頭を持ち上げてきた。大丈夫かな?がんばれ~

 これで枯れずに定植が済めば今回は効率的である。苗は小さいため作業が早い。

2008年8月 7日 (木曜日)

ブロッコリー1植え付け開始

 今日は朝から晴天、真夏の暑さが戻ってきた。この暑さの中、突然、ブロッコリー第1弾7月18日播種のピクセルの移植を開始した。

 毎回記載しているように、この季節、天候と作業の関係で悩む事が多い。本来、昨年の反省から渇きに強くなるように苗を大きくしてから移植の予定であった。しかし、今朝、移植予定の畑に化成、石灰、ようりんの肥料を散布していたら連日の豪雨で水分はたっぷり、苗はまだ小さいが移植できる大きさにはなっている。ウム~・・・・・悩む・・・・・・

 叔父や知人と話をして畑の湿り具合が良い事から苗は小さいが夕方から移植することとした。予定より10日以上早い作業開始である。

 この判断には仮に失敗しても4.5mmのベルト径で播種した為、苗はやり直しが出来るほど多量にあることも影響している。

 低気温であれば充分に活着するがやはり苗が細い、明日の高気温(今日と同じ36℃)に耐えられるのか?心配である。

 毎年、この心配を続けている。この気温だと水分、渇きの問題でなく、温度そのものが問題である。地表面は50℃以上?となる。

 画像は苗間の苗と移植後の苗、移植機である。

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 移植機は小さなポット苗でなく地苗を移植するもので画像のゴム板で苗を挟み、回転により地表へ移動し、移植、土寄せする構造となっている。作業はカートのように乗用して行なう。柔らかい土に移植する為、移植直前に畑を耕運して行なう。

 今日は家内の友人が遠方より訪れてくれた。私は送迎以外は外出の命令が家内より下り、昼食も兼ねて日帰り温泉で時間を潰した。気温の低下、陽射しが弱まる夕方からの移植作業、友人の送迎、介護中の父親の透析のお迎えと非効率な一日だった。明日の昼間の移植した苗の様子次第では一気に移植してしまおう。

2008年8月 6日 (水曜日)

最後の枝豆

 枝豆の出荷は既に終了しているが暑いこの時期、お盆にはビールのつまみに枝豆が欲しい。出荷用とは別に5月中旬に畑の隅に播種した枝豆は大きくなった。

 明日、家内の友人が遠方より遊びに来るようでお土産にと収穫となった。お盆までは無理そうである。

 自家用で消毒もしていないが虫害が酷い、莢数の2/3には虫が入って発育不良である。それでも1粒は食べられるのでゆっくり味わって食べる事にしよう。

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 枝豆、キャベツ、ブロッコリー、ネギと出荷しているが出荷中は食べ放題であるが出荷が終わると当然無くなってしまう。購入して食べる気にもならないし、多少でも自家用に時期をずらして栽培するのが良いようである。

 今朝も昨日に続いて早朝の激しい雷雨、雷雲が南に下がり、昼前から猛烈な陽射し、蒸し暑さ、わすかな枝豆の収穫作業で汗だくである。

 最近、天候がおかしい?ゲリラ豪雨?温暖化の影響なのか日本の亜熱帯化進むのだろうか。雨も分散してくれるとありがたいのだが・・・

2008年8月 5日 (火曜日)

巣立ち間近 

 ツバメの雛が大きくなった。7月26日に紹介した今年、2回目の子育てではまだ小さかったのに10日で親と見間違えるほど大きくなった。この季節、親ツバメは雛を抱く必要が無く餌運びに専念出来、トンボなど大きな昆虫が捕獲できるなど子育てには有利かも知れない。

 無事に巣立って南の島へ帰って欲しい。でも、7月26日には4羽居たはず?今日は2羽?自然は厳しい。

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 昨夜からまとまった雨が降った。今日未明には雷がなり、短時間ながら停電が有った。田舎暮らしではあるが電気がないと色々と不自由である。エアコン、冷蔵庫はもとより、今は電話、当然、インターネットも使えない。最近多発している地震被災地などライフラインが断たれたら不自由な生活となる。

 逆に電気がないと貴重な時間が取り戻せるような気がした。テレビを見る、ネットをするなど結構無駄な?時間を過ごしている。でも、やはり、有った方が良いですね。

 今朝方の短時間であったが激しい雨で1回目のブロッコリーの苗が転倒してしまった。倒れたところから芽を上に向けるので曲がった苗に成長してしまう。これは移植機で植えるのに作業が難しくなる。

 雨はあがったがもの凄い蒸し暑さ、甥のレストラン「アカリトモル」用に菜園のキュウリ、ナス、オクラを収穫したがそれだけで「濡れたTシャツ」状態。こんな天気、急ぎの仕事も無く、介護中の父親を透析に送り出し、晴耕雨読ではないが今日はノンビリとネットで無駄な時間を過ごす事にしよう。

2008年8月 4日 (月曜日)

お盆の準備

 農作業も一息、この時期、手が開いているうちに行なわなければいけないことがある。家の周りの片付けである。お盆を前に先祖を迎える、親戚の来訪などに備えてである。

 日頃から手入れをしておけばよいのであるが田舎の家の庭は広い、親の代に作った庭、私の趣味ではない。ヤブカラシなど生え放題、植え込みが埋まっている。柘植の垣根もボウボウである。画像はいい加減な仕上げの柘植の垣根

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 この整理に3時間、この暑さの中、ズボンの裾まで汗でずぶ濡れとなった。ただ、この茂みの中にはミョウガが自生していて、この季節には欠かせない。今日の夕食にはお吸い物となった。

 Uターンで田舎へ戻るまでは近所、親戚の付き合いも薄く、気楽なものであったが高齢化の進んだ田舎では近所、親戚で新盆が多い(今年は5軒)。親の付き合いであるが介護中の父親に代わって失礼の無いようにしなければいけない。

 Uターン田舎暮らしは冠婚葬祭などその頻度の多さにはかなりの負担感を感じる。

 それにしても蒸し暑い、昨夜からは熱帯夜、クーラー無しで就寝したが未明3時過ぎに家内と起き、エアコンで後、少し快眠と意見が一致した。

 午後からは汗を流しに日帰り温泉、今は夕方だが天気予報の大雨は未だに降っていない。発芽したてのブロッコリーの小さな苗には適度な降雨なら良いが土砂が流れるような大雨は困り者である。

2008年8月 3日 (日曜日)

エンジンポンプ

 草退治も一巡し、暇潰しに「エンジンポンプ」を購入、試運転を行なった。「エンジンポンプ」はガソリンエンジンで稼動する水ポンプで田畑での散水、排水などに用いている。

 私の農作業の中でポンプを用いるのは唯一、ブロッコリー、キャベツの苗間の管理のみでこの季節の渇き対応で種蒔後や幼い苗が枯れるのを防ぐ為に散水している。

 今までは叔父の動噴(農薬を噴霧可能な高圧ポンプ)を借用していたが耐圧ホースも含め重い、ここまで重装備でなくともと考えていた。

 高圧噴霧を必要とするわけではないので簡易な「エンジンポンプ」でもと考え、購入、今日の朝、試運転となった。結果は一応、合格、パワー不足、ホース長さ50mでは抵抗が掛かり、やはり思ったより水量が出ない。それでも散水には充分な量である。

 全体のレイアウトは200Lのタンクを軽トラの荷台、ポンプを地面に設置、ホースは内径15mmの普通のもの、散水はDIYで売っている安価なノズル、ポンプ2万円、ホース4千円と安上がりで仕上がった?これで借用の都合(叔父も同様の栽培をしているのでタイムリーに借用が困難な場合も)も無く、いつでも行なう事が出来る。

 画像はポンプと大きくなった1回目の種蒔のブロッコリー

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 幅1.2m×長さ50mの苗間に200Lの水を散水すると降水量?は3mm強となるが数値以上に加水された感じがある。

 我が儘なもので種蒔を行なうと一雨欲しくなる。明日(月曜日)は午後雨降りの予報だがこの季節、極端な高温と渇きは避けてもらいたい。

 草むしりも一巡し、「エンジンポンプ」の試運転も朝9時には終了、娘は帰京してしまったし、きょうは庭の整理、ウッドデッキの防腐剤塗りでも・・・暑いから休養にしようかな??

2008年8月 1日 (金曜日)

 赤城覚満淵

 比較的過ごし易いと言えども農作業では暑くてたまらない。枝豆の収穫が終わり、堆肥の投入、草退治とノルマと考えていた農作業が一巡した。

 午前中、久しぶりに帰省した娘と家内と赤城山(近過ぎる)へささやかな避暑、湿地帯の覚満淵の散策で過ごした。

 やはり、涼しい~、下界とは大違い、昔、理科の授業で100m標高が上がると0.6℃気温が下がると言われたが覚満淵は標高1300m、気温20℃程度である。

 赤城南面から吹き上がる湿っぽい空気が鳥居峠を越えると霧になり、覚満淵に流れ込む。静かな湖面がより幻想的になる。

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 本当に近く(車で30分)に良い避暑地?がある。帰りには富士見村の日帰り温泉の直売所で群馬名物「焼まんじゅう」を買い求め、暑い自宅で昼食とした。

 我が家ではトウモロコシを食べる時、上下に2粒残し、「とり氏」と言っている。今日はトウモロコシの「とり氏」がいっぱい。また、2回目の子育てで忙しいツバメであるが庭の電線には1回目に巣立った3羽の子ツバメの姿。

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2008年7月31日 (木曜日)

ブロッコリー第2弾種蒔

 今朝は早生のブロッコリー、品種「すばる」の種蒔を行なった。7月18日の「ピクセル」に続き第2弾となる。収穫は11月初旬からの予定。

 二、三日前の雨のお陰で土壌の湿り具合は種蒔に最高の状態。当然、涼しい、朝6時から作業開始、トラクター耕運、種蒔き機「ごんべい」で種蒔、トンネル作製、ネット被覆、遮光ネット被覆で終了となる。

 画像は種蒔作業途中と18日は播種したピクセルの幼苗

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 前回の反省から種蒔き機の種を運ぶベルトの孔径は4mmとし、3袋(20ml×3)の種を6往復で蒔き終えた。これで1反の畑分以上の苗が取れる予定である。

 作業2時間、8時前には終了であるがもう汗だく状態。全部着替えて、シャワーである。

 発芽促進の遮光ネットは3日後の日曜日の朝に取り外す予定だが天気予報では猛烈な暑さになるとの事、2年前、このタイミングで37℃となり、発芽状態の苗が殆ど枯れてしまったがあり、心配である。

 早生のブロッコリーは定植も暑い時期で大変であるが虫害ももの凄い。定着したら直ぐに「芯食い虫」の消毒、9月中旬からは「ヨトウ虫」の消毒が必要となる。ともに怠ると全く出荷に至らない。

 枝豆収穫以降、堆肥の投入と連日、草退治を行なっている。トラクターで耕運できればよいのだが菜園など野菜の周りは手作業で草むしりである。カボチャの蔓の片付けなどもあるが連日100kgを越す草を退治?している。当然、大汗、お陰で体重が減少傾向である。

2008年7月27日 (日曜日)

カボチャの収穫

 今日はカボチャの収穫、3月20日ポットへ種蒔、4月14日に移植した、カネコ種苗の「白九重栗」と言う品種の白いカボチャ。評判通り、試し採りしたカボチャは粉質でホクホク、美味い(ちょっとボリューム有り過ぎ?)。

 一般に表皮の白いカボチャは生育が旺盛で、また、保存が効く、上手に保存すれば年明けまで食べられる。カタログには保存により甘さが増すと記載してあった。

 スイカも同様であるが直接、地面と接していると接地面が虫に食われたり、肌が荒れる。この傷が原因で保存中に腐敗する場合がある。この為、よく洗うとともに傷の有無で保存用とそうでないもの(早めに食べる)を選別している。

 発泡スチロールの座布団のような専用の資材が市販されているので毎年使えるのなら来年は購入しよう。

 こんなにいっぱい、食べ切れるのかな?いざとなったら「アカリトモル」で料理に使ってもらおう。

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 季節ごとに収穫できる野菜は色々であるがこの季節が種類が一番多い。昨晩、家内が「枝豆とトウモロコシ、カボチャでお腹一杯、情けない」とぼやいていたが都会の人には羨ましい話ではないですか?

 今、取れる野菜は枝豆、トウモロコシ、ナス、ピーマン、トマト、インゲン、キュウリ、オクラ、ルッコラ、苦瓜、ズッキーニ、モロヘイヤ、スイカ、カボチャ・・・・と玉葱、ジャガイモと野菜に関しては自給自足状態である。私はベジタリアンではないのでお肉も食べたい~です。

 連日、蒸し暑い、昨日、今日と前橋は曇りであるが30℃前後となり、湿度も飽和に近いと思われる。来週からは本格的な夏空が戻るらしいが次のブロッコリーの種蒔は8月の声を聞いてからと想定している。降り過ぎは困るが適度な雨降りが欲しい。毎年、高温と渇きに悩まされるこの季節である。

2008年7月26日 (土曜日)

子ツバメ4羽

 連日の猛暑と雷、今朝も大変な湿気、農作業では半袖はNG、常に長袖、早朝の畑の巡回だけで汗でビッショリ、デブには辛い季節である。

 今年2回目の子育て?、同じ親なのかは不明であるが、雛になり元気に餌をもらっている。とりあえず、4羽のようである。親鳥はこの暑い季節、保温のために抱く事も無く、子育てには楽?なようである。運んでくる餌も異なり、雛が大きくなるとこの季節はトンボを餌としている。

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 枝豆も終わり、昨日はM牧場から堆肥を搬入してもらった。気分は冬野菜、ブロッコリー、キャベツモードへギヤチェンジ?である。堆肥はそれなりに臭いがあり、苦情などの話も聞く。対策としては直ぐに耕運することである。土に混ぜると大幅に臭いは減少する。

 しかし、昨日は午後から激しい雷、堆肥を運搬、散布するM牧場のトラクターはキャビン付き(自動車と同じ)で落雷の心配は無いが私のトラクターは裸状態、耕運途中で逃げ帰った。

 冬野菜の畑の準備は順調で後は種蒔、育苗、移植と9月一杯続く、今日は枝豆作業場の片付けと家庭菜園の手入れを行なおう(今は朝で蒸し暑く、出渋っている)。

2008年7月24日 (木曜日)

2008枝豆出荷終了!!

 今日の収穫で今年度の枝豆栽培は終了!!、いつもより早目のシャワー&ビール、かなりの解放感、心地良い疲労感?を味わっている。

 今年は播種が3月10日から収穫は6月10日から今日、7月24日まで、この間、飛び飛びで20日間の出荷作業、お手伝いの力を借りてほぼ半日(朝4時から)、私のような零細農家でもおよそ800kgの枝豆を出荷した。3年連続、この地域のJAで初荷とささやかな目標達成であります。価格は高目で推移したが収量との積で残念ながら増収には至らなかった。

 今年の教訓として天候の影響(5、6月の寒い日)を強く受けた。これは仕方ないがどのようなものなのか把握する事が出来た。また、初めても畑で収量に関してはちょっと肥料不足かな?来年栽培する場合には水準を設けて確認を行なう予定。

 唯一の農作業で袋詰めを嫌々、手伝ってくれる家内のクチをこれで聞かなくて済むのも幸いである。

 今年はJAへの出荷と合わせて個人的な注文も多少あり、それに応え、直接販売も行なった。常々思っている中間業者の排除、消費者と生産者、両者の相互利益を得るためには良い方法と感じている。枝豆は重量当りの単価が比較的高いので送料の比率が小さくなる為、好対象である。来年はもうチョット工夫しようかな?

 これで10月末のブロッコリーの出荷まで収穫はなし(収入が無くなる)、これからは冬野菜の種苗作業、移植、とりあえず、畑の準備、明日は堆肥の投入である。

 そう言えば昨日は夕立があり、枯れそうだった早生のブロッコリーの幼芽も一息である。

2008年7月23日 (水曜日)

遊休農地

 遊休農地は字の通り、耕作を行なっていない農地で後継者の居ない農家、離農する農家も多く、アチコチに見受けられるようになった。

 近所付き合いではないが田畑にも近所付き合い、礼儀と言うものがある。例えば冬野菜の栽培時に風上の畑の人は風下の畑の収穫が終わるまで砂が飛ばないように耕運を行なわないなど栽培品目、農薬の散布なども含め、お互いに気を使い、円満な関係が維持できるように努力するのである。

 困るのがこの遊休農地である。上記の感覚のある人は迷惑を掛けないように耕作していなくとも草が生えればトラクターで耕運を行い草退治を行なう。また、人手が無ければJAなどに依頼して有料で耕運、管理を行なっている。

 一旦、この努力を怠ると一気に農地は荒廃し、ジャングルと化する。近接する田畑にはスギナなどの草が侵入し、竹薮の近くの畑では数年で畑が竹薮に変化する。当然、近所迷惑であるとともに、防犯上も好ましくない。ゴミ屋敷ではないがジャングル化した畑は大迷惑である。

 農地を所有する人は隣人との近所付き合い同様に田畑でも円満な関係が維持できるように努力しなければいけない。

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みんなで育てた綺麗な花畑がジャングルとならないように願いたい。

2008年7月22日 (火曜日)

枝豆最終ロット収穫開始

 いよいよ、枝豆最終ロットの収穫開始、6月中旬からほぼ1ヶ月、飛び飛びながら友人知人、親戚の応援を得て今年も順調に出荷が出来た。

 枝豆も既に4回目の栽培であるが気候の影響、肥料?、畑の違いなど奥が深く、充分な納得の行く栽培は出来なかった。来年は反省を活かして試したいことが数点ある(秘密)。

 最終ロットの隣は先輩の田んぼ、その間にはびっしりと草が生えている。この時期、本当に草が生える。そのためのなのかカメムシなど害虫が多い、やはり、暑い平野部の枝豆栽培はこの時期が限界なのかな?

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 価格も出始めの半分?まで下落、潮時ですね。半日仕事で明日、明後日で終了予定。食べたい人はお早めにお申し出下さい。

 種蒔の済んだ早生のブロッコリー、順調な発芽であるがこの猛暑、夕立を期待しているが連日の空振り、「雨降れ~」と祈っている。そろそろ、散水を検討しようかな?

 冬野菜なのに種蒔、移植と暑さと渇きとの闘い?毎年、大変である。早く涼しくな~れ、そうでなければ適度な夕立をお願いします。

2008年7月21日 (月曜日)

早生ブロッコリーの種蒔

 3日前の18日に冬野菜種蒔第1弾ブロッコリー「ピクセル」の種蒔を行なった。植え付け予定は約1反で画像のトンネル1本(幅1.2m長さ50m)の苗間に20mlの種袋、2.5袋で丁度よい、苗が出来る予定である。

 種蒔は「ごんべい」と言う種蒔き機で行なっている。種の大きさで回転するベルトに開いている種を搬送する孔径を選び作業を行なう。通常、ブロッコリー、キャベツの種は4mmのベルトを用いるがこの苗間に3袋の種を蒔くのがなかなか落ちてゆかず大変であった。

 人の話では4.5mmでもとの情報、今年は4.5mmでチャレンジ、なんと苗間の半分で3袋の種が落ちてしまた。これでも良いと言う人がいるが私の感覚では種が密集し過ぎる。細い苗が出来てしまう。0.5mmしか変わらないのに、その中間が欲しいくらいである。

 ちなみに小松菜は3mm、ほうれん草、ネギ、玉葱は6~7mmの孔径のベルトを用いる。結局、残りの半分に元の4mmのベルトで1袋を追加して種蒔した。

 やはり、4mmで丁寧に種蒔した方が苗の間隔も取れ、良い苗が出来そうである。反省!凡人は失敗しないと身に付かない。

 画像は発芽促進の遮光ネットを掛けた苗間のトンネル(奥に3回目の土壌消毒)と発芽したブロッコリーの若芽

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 遮光ネットを外すタイミング(種蒔から3~4日)で37℃のような高温であると一気に枯れてしまう。今日(21日)夜雨降りの予報、降れ~と願っている。

 ついでに畑の畦に咲いているヒマワリとハーブガーデン?で咲き始めたミントの花

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